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海外旅行

(海外旅行)カリフォルニア州 ヨセミテ国立公園

先日、サンフランシスコを経由してヨセミテとモントレーに行ってきたので、番外として残しておく。

旅行日:2019年2月18日~26日

出発は伊丹空港。あらかじめ白状しておくが、筆者は飛行機が大の苦手である。
どうしても乗らないといけないのであれば、できるだけ大きい飛行機に乗りたい。
筆者が乗る予定の成田発サンフランシスコ行きの ANA08 便は 17 時発である。
したがって、本来ならば伊丹空港に正午過ぎに来れば十分間に合うのだが、
伊丹発成田行きの便は、午前便が大型機(ボーイング777)、午後便が小型機(ボーイング737)なので、
やむなく午前便に乗ることにした。
朝6時半の伊丹空港。

成田空港には午前9時に着陸した。出発の17時までだいぶ時間がある。

成田空港の国際線ラウンジ。出発までひたすら食べて寝る。

ようやく搭乗開始時刻となった。

筆者はお酒が飲めないので、ウェルカムドリンクはオレンジジュース。

アミューズはナッツスティック、ホタテ貝、オリーブ。

往路便では洋食をチョイスした。

前菜は鱈のスモークとカリフラワー。

牛頬肉のステーキ。日本の航空会社の機内食はそこそこ美味しいと思う。

前述した理由により、筆者はほとんど機内で眠ることができない。
音楽を聴いたり、映画を見たりしているうちにサンフランシスコに近づいてきた。

朝焼けが見事だったので一枚。

朝食は和食をチョイス。

最終の着陸態勢のアナウンス。

無事にサンフランシスコ国際空港(SFO)に到着。

以前にも増して入国手続きに時間がかかった。
イミグレはまだまだ先。

結局、入国までに2時間半かかった。
機械(指紋採取とパスポートチェック)と人(口頭質問)の2回の手続きが必要になったのだが、
以前のように人が全部やった方が早いと思うのだが。。。
あと、トランプ大統領による連邦政府機関の一部閉鎖の影響からか、入国審査官の数が少なかった気がする。
あまり文句を言うと、次回入国禁止なったら困るので、このへんにしておく。

空港からダウンタウンまでは「Uber」を利用した。
空港からの移動に限らず、今旅においてアメリカ国内の移動では重宝した。
思っていた以上に街中を Uber 車輛が多く走っており、どこにいても大体5分以内で拾うことができ、
タクシーよりもはるかに便利であった。そりゃあ、イエローキャブが経営危機に陥るのも当然と思った。
日本にも広がれば良いと思うのだが、タクシー協会が許さないだろうな。

翌朝、宿泊地で Uber を待っているところ。スマホで予約してから2,3分でやってきた。
この日はヨセミテ国立公園へのツアー参加のため、集合場所のヒルトンホテルに向かう。

遠くにゴールデンゲートブリッジが見える。

サンフランシスコのダウンタウンからヨセミテまでは車で4-5時間といったところ。
途中、青々とした丘陵を通り過ぎる。
カリフォルニアは4月から9月まではほとんど雨が降らないので、このような緑の景色が拝めるのは3月までである。
4月以降は枯れて茶色の丘になってしまうとのこと。

牧場に挟まれた道を進む。

だんだんと山道に入る。

マーセド(Merced)川に沿って走る。

積雪が見られるようになってきた。

この辺りでタイヤチェーンを装着する。

タイヤチェーンの販売と装着を商売にしている人がいた。
装着料は200ドルとのこと。

雪深くなってきた。

左側に見える絶壁がエル・キャピタン(El Capitan)。
エル・キャピタンは花崗岩の一枚岩でできた巨大岩壁で、高さは900m。
世界中のクライマーを惹きつけてやまないロッククライミングの名所である。
中央にはヨセミテ国立公園のランドマーク的存在のハーフドーム(Half Dome)が見える。

これはブライダルヴェール滝(Bridalveil Fall)。
落差は186mというから、日本一の那智の滝(133m、「14. 熊野古道 青岸渡寺~熊野那智大社~那智の滝」の章参照)よりも高いことになる。

センチネル橋(Sentinel Bridge)から正面にハーフドーム(Half Dome)を望む。
ハーフドームも花崗岩の一枚岩でできており、高さは1,500m。
ハーフドームは "THE NORTH FACE" のロゴマークのデザインにもなっている。

これはヨセミテ滝(Yosemite Fall)。
三段になった滝にそれぞれ名前が付いており、「Upper Yosemite Fall(落差435m)」
「Cascade(落差205m)」「Lower Yosemite Fall(落差97m)」とよばれている。

マジェスティック・ヨセミテ・ホテル(The Majestic Yosemite Hotel)。
これまでケネディ大統領やオバマ大統領も宿泊し、スティーブ・ジョブズが結婚パーティーを催したホテル。
筆者が宿泊したわけではないのであしからず。
高いというのもあるが、それより何より予約が取りにくいことで知られている。
ヨセミテ国立公園内のホテルはどこも予約が難しいらしい。

ホテルに掲げられたベアーアラートの看板。
この時期は冬眠中のはずだが、暖かくなるとホテルのそばにまで出てくるという。

本日の昼食はここで。

正直に言って、日本のステーキの方が美味しい。

しかし、景色は良い。

帰路に見えたハーフドーム。
ドームの半分がパックリ割れたように見えるのでハーフドームとよばれる。
頂上では雪が舞っていた。

エル・キャピタンのふもとにも立ち寄ってくれた。

これを登るのだから、命がけだ。

さすがアメリカ。岩ひとつ滝ひとつ取っても、スケールが違うことを痛感させられた旅であった。
夏にはトレッキングが楽しそうである。ただし、めちゃ混みは覚悟しないといけないとのこと。

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