これは完全に僕の主観ですが、「楽しむ」という観点からすれば、お寺よりも神社の方が難易度が高いように感じます。
なぜなら、お寺ではほとけ様が仏像として目に見えるのに対し、神社の神様は目に見えないため、参拝者各自が対象の神様を想像して拝む必要があるからです。
想像といっても、何も知らないよりは事前にある程度の知識を持っていた方がイメージを膨らませやすいのは言うまでもありません。
そのため、今回の記事をご活用いただき、少しでも神社の楽しみ方を知ってご参拝いただければ幸いです。
神社の参拝方法
・鳥居の手前で一礼します。
・参道では中央を避けて歩きます(右側通行、左側通行は神社によって異なります)。
中央は神様の通り道です。
・手水舎(ちょうずしゃ)で手と口を清めます。
順序は、左手 → 右手 → 左手に水をすくって口をすすぐ → 柄杓(ひしゃく)の柄を清める、です。
・軽く会釈し、お賽銭を入れます。
・鈴を鳴らします。
・二礼二拍手一礼します(神社によっては二礼四拍手一礼)。
神様の数え方
皆さん、神様はどのように数えるかご存知でしょうか。
「この神社には神様が三人いらっしゃる」 ← これは正しくありません。
神様は「柱」が単位となります。鬼滅の刃と同じですね。
あの漫画は、竈門(神社)や神楽(かぐら)など、神道に関する単語がよく出てきます。
「この神社には三柱の神様がいらっしゃる」 ← これが正解です。
ちなみに、仏様は「尊」です。「阿弥陀三尊(あみださんぞん)」などといいます。
日本神話に登場する神様
古事記や日本書紀に出てくる日本神話はご存知でしょうか。
社会の授業で名前くらいはご存知でしょうが、詳しくは知らないという人も多いかと思います。
そして、その中身を知ったらビックリすると思います。
でも、多くの神社は日本神話に出てくる神様を祀(まつ)っているのです。
ですから、日本神話を知ると、神社の参拝がより楽しくなります。
国生みの神である伊邪那岐(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ)が日本の国土を創生する(生む???)わけですが、最初に作ったのが淡路島です😲
お生みになった順序は、淡路島→四国→隠岐諸島→九州→壱岐島→対馬→佐渡島→本州、です。
今でも淡路島には伊弉諾(いざなぎ)神宮があります。
イザナギとイザナミは夫婦ですが、兄妹でもあることに、またビックリ😲
人間界のタブーなど、神様の世界には関係ありません。
この夫婦は、山の神、海の神、風の神、木の神など次々と神を生み、第2回のときにお話しした八百万(やおよろず)の神を生んでいきます。
しかし、火の神・迦具土命(カグツチ)を生んだ時にイザナミは陰部に大やけどを負います。
重症となったイザナミはその後も神を生み続けるのですが、最後には何と尿からワクムスビを、うんちからハニヤスビメを、嘔吐物からカナヤマビコを生んでついには死んでしまいます。
怒ったイザナギはわが子・カグツチのせいにし首を落とし、切り刻んでしまいました。
かわいそうなカグツチですが、カグツチが神様として祀られているのが「愛宕神社(あたごじんじゃ)」です。
今でも「火伏(火の用心)」の神として知られ、僕も台所に「火迺要慎(ひのようじん) 」のお札を貼っています。
また、そのときにカグツチの血液から生まれてきたのが、建御雷神(タケミカヅチ)です。
タケミカヅチは多くの神社で祀られていますが、代表的なものは茨城の鹿島神宮と奈良の春日大社です。
亡くなったイザナミは黄泉の国(よみのくに)に行ってしまいました。
しかし、悲しむ夫・イザナギは黄泉の国まで妻・イザナミを迎えに行ってしまい、恐ろしい姿となったイザナミを見て襲われそうになります。
何とか逃げ延びたイザナギは、体を清めるために顔を洗うと、左目からは天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、右目からは月読尊(ツクヨミ)が、そして鼻からは素戔嗚尊(スサノオ)が生まれてきました。この三体の神は三貴神とよばれます。
天照大御神
この後、有名な「天岩戸(あまのいわと)」神話では、アマテラスオオミカミとその弟スサノオがいさかいを起こす場面があります。
また、これも有名な「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」神話では、スサノオの娘と娘婿の大国主神(オオクニヌシ)が駆け落ちしてしまいます。
あまり話すと本題からずれますので、ここから先、興味のある人は古事記を読んでみてください。
天照大御神は伊勢神宮の祭神であり、大国主神は出雲大社の祭神です。
つまり、上記で出てくるような神様は日本のいろんな神社で今なお祀られているということを知っていただければ幸いです。
神社には「格」がある!?
お寺や神社には「格」があることをご存知でしょうか。
お寺でいうと、門跡寺院(もんぜきじいん)というのがあり、かつて天皇や上皇・皇族が住職を務めたことのある寺のことで、
それだけで「格」が上となります。仁和寺(にんなじ)や大原三千院や聖護院などが有名ですね。
お寺の「格」についてはまたいずれお話します。
神社の格、すなわち社格については、時代によって変遷してきました。
格付けは太平洋戦争終結まで続いてきて、現在はなくなりましたが、その考え方は今でも受け継がれています。
格付けの方法がいろいろあるわけです。
例えば、「一宮(いちのみや)」という格付けは、平安後期~江戸時代に用いられてきた格付けで、
各国(尾張国とか丹波国とか摂津国など)の一番の神社を一宮、その次を二宮、その下を三宮というふうに格付けしました。
また、一代一度大神宝奉献(いちだいいちどだいじんぽうほうけん)という制度があり、新たな天皇が即位した際に50の神社に宝物を奉納することをいいます。これには伊勢神宮、石清水八幡宮、伏見稲荷大社、熱田神宮、鹿島神宮、宇佐神宮など、そうそうたる神社が並びます。
また、平安京を守るために「二十二社」が選定されました。これも有名な神社ばかりなので、興味のある方はご自身で調べてみてください。
ここまで書くと「早く順位付けしろや!」と怒られそうですが、それは次の「社号」を説明した後で行いたいと思います。
社号とは?
神社名には「神宮」「大社」「天満宮」「八幡宮」「東照宮」「神社」「大明神」「権現(ごんげん)」など、いろいろあり、これは社号とよばれます。
・神宮
文字通り、国創りの神や皇室の祖先を祀った神社です。
明治神宮、熱田神宮、宇佐神宮、鹿島神宮、香取神宮、平安神宮などがあります。
その中でも伊勢神宮だけは別格で、ひと言「神宮」といえば伊勢神宮のことを指します。
・大社(たいしゃ)
伏見稲荷大社、住吉大社、諏訪大社、松尾大社、熊野本宮大社、気多大社、宗像大社などたくさんあります。
しかし、やはり一番は出雲大社でしょう。これだけは「いずもおおやしろ」ともよばれます。
・天満宮
太宰府天満宮や北野天満宮。菅原道真(すがわらのみちざね)公を神様として祀る神社は天満宮とよばれます。天神さんの呼び名で親しまれています。
・八幡宮(はちまんぐう)
八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)を祀る社で、宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮が知られています。
・東照宮
東照大権現(=徳川家康公)を祀る神社。日光東照宮が有名。金色の派手なイメージですね。
さて、ではいよいよここからランキングに入りますが、これまでお話したように平安時代からいろんな手段で格付けされてきたので、
かなり僕の主観が入ることをご容赦ください。
何か一言お持ちの方は、ぜひ ↓ にお書き込みください。
1位・・・伊勢神宮。というか、別格過ぎて格付けもできません。断トツ 1 位です。
2位・・・出雲大社。この 2 位までは異論ないでしょう。
3位・・・上賀茂神社(正式名称 賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ))。二十二社の中の上位七社(上七社)の一社。京都で最も古い神社。
4位・・・伏見稲荷大社。二十二社の中の上七社の一社。日本に3万ある稲荷神社の総本社。稲荷さんは、僕にとっては一番よく見かけます。
5位・・・下鴨神社(正式名称 賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ))。二十二社の中の上七社の一社。上賀茂神社と同じく、賀茂氏を祀っています。
6位・・・宇佐神宮。日本に 44,000 ある八幡宮の総本宮。
7位・・・熱田神宮。 三種の神器のひとつ、「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」を擁している点でベスト10入りです。ちなみに、残りの「八咫鏡(やたのかがみ)」があるのは伊勢神宮内宮。「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」は皇居にあります。
8位・・・石清水八幡宮。二十二社の中の上七社の一社。三大八幡宮のひとつ。
9位・・・鹿島神宮。香取神宮、息栖神社(いきすじんじゃ)とともに東国三社の一社。
10位・・・日吉大社。個人的に比叡山びいきなもので。それでも、全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社です。
やっぱり、個人を祀る神社はここには入れにくいというのが印象です。
明智光秀を祀った福知山の「御霊神社」とか、織田信長を神様とする「建勲神社」とか入れてみたいのですが。。。
パート2に続きます。
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寺社の楽しみ方
週末の趣味としての神社仏閣巡り(第 4 回)-神社の歩き方パート1
これは完全に僕の主観ですが、「楽しむ」という観点からすれば、お寺よりも神社の方が難易度が高いように感じます。
なぜなら、お寺ではほとけ様が仏像として目に見えるのに対し、神社の神様は目に見えないため、参拝者各自が対象の神様を想像して拝む必要があるからです。
想像といっても、何も知らないよりは事前にある程度の知識を持っていた方がイメージを膨らませやすいのは言うまでもありません。
そのため、今回の記事をご活用いただき、少しでも神社の楽しみ方を知ってご参拝いただければ幸いです。
神社の参拝方法
・鳥居の手前で一礼します。
・参道では中央を避けて歩きます(右側通行、左側通行は神社によって異なります)。
中央は神様の通り道です。
・手水舎(ちょうずしゃ)で手と口を清めます。
順序は、左手 → 右手 → 左手に水をすくって口をすすぐ → 柄杓(ひしゃく)の柄を清める、です。
・軽く会釈し、お賽銭を入れます。
・鈴を鳴らします。
・二礼二拍手一礼します(神社によっては二礼四拍手一礼)。
神様の数え方
皆さん、神様はどのように数えるかご存知でしょうか。
「この神社には神様が三人いらっしゃる」 ← これは正しくありません。
神様は「柱」が単位となります。鬼滅の刃と同じですね。
あの漫画は、竈門(神社)や神楽(かぐら)など、神道に関する単語がよく出てきます。
「この神社には三柱の神様がいらっしゃる」 ← これが正解です。
ちなみに、仏様は「尊」です。「阿弥陀三尊(あみださんぞん)」などといいます。
日本神話に登場する神様
古事記や日本書紀に出てくる日本神話はご存知でしょうか。
社会の授業で名前くらいはご存知でしょうが、詳しくは知らないという人も多いかと思います。
そして、その中身を知ったらビックリすると思います。
でも、多くの神社は日本神話に出てくる神様を祀(まつ)っているのです。
ですから、日本神話を知ると、神社の参拝がより楽しくなります。
国生みの神である伊邪那岐(イザナギ)と伊邪那美(イザナミ)が日本の国土を創生する(生む???)わけですが、最初に作ったのが淡路島です😲
お生みになった順序は、淡路島→四国→隠岐諸島→九州→壱岐島→対馬→佐渡島→本州、です。
今でも淡路島には伊弉諾(いざなぎ)神宮があります。
イザナギとイザナミは夫婦ですが、兄妹でもあることに、またビックリ😲
人間界のタブーなど、神様の世界には関係ありません。
この夫婦は、山の神、海の神、風の神、木の神など次々と神を生み、第2回のときにお話しした八百万(やおよろず)の神を生んでいきます。
しかし、火の神・迦具土命(カグツチ)を生んだ時にイザナミは陰部に大やけどを負います。
重症となったイザナミはその後も神を生み続けるのですが、最後には何と尿からワクムスビを、うんちからハニヤスビメを、嘔吐物からカナヤマビコを生んでついには死んでしまいます。
怒ったイザナギはわが子・カグツチのせいにし首を落とし、切り刻んでしまいました。
かわいそうなカグツチですが、カグツチが神様として祀られているのが「愛宕神社(あたごじんじゃ)」です。
今でも「火伏(火の用心)」の神として知られ、僕も台所に「火迺要慎(ひのようじん) 」のお札を貼っています。
また、そのときにカグツチの血液から生まれてきたのが、建御雷神(タケミカヅチ)です。
タケミカヅチは多くの神社で祀られていますが、代表的なものは茨城の鹿島神宮と奈良の春日大社です。
亡くなったイザナミは黄泉の国(よみのくに)に行ってしまいました。
しかし、悲しむ夫・イザナギは黄泉の国まで妻・イザナミを迎えに行ってしまい、恐ろしい姿となったイザナミを見て襲われそうになります。
何とか逃げ延びたイザナギは、体を清めるために顔を洗うと、左目からは天照大御神(アマテラスオオミカミ)が、右目からは月読尊(ツクヨミ)が、そして鼻からは素戔嗚尊(スサノオ)が生まれてきました。この三体の神は三貴神とよばれます。
天照大御神
この後、有名な「天岩戸(あまのいわと)」神話では、アマテラスオオミカミとその弟スサノオがいさかいを起こす場面があります。
また、これも有名な「因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)」神話では、スサノオの娘と娘婿の大国主神(オオクニヌシ)が駆け落ちしてしまいます。
あまり話すと本題からずれますので、ここから先、興味のある人は古事記を読んでみてください。
天照大御神は伊勢神宮の祭神であり、大国主神は出雲大社の祭神です。
つまり、上記で出てくるような神様は日本のいろんな神社で今なお祀られているということを知っていただければ幸いです。
神社には「格」がある!?
お寺や神社には「格」があることをご存知でしょうか。
お寺でいうと、門跡寺院(もんぜきじいん)というのがあり、かつて天皇や上皇・皇族が住職を務めたことのある寺のことで、
それだけで「格」が上となります。仁和寺(にんなじ)や大原三千院や聖護院などが有名ですね。
お寺の「格」についてはまたいずれお話します。
神社の格、すなわち社格については、時代によって変遷してきました。
格付けは太平洋戦争終結まで続いてきて、現在はなくなりましたが、その考え方は今でも受け継がれています。
格付けの方法がいろいろあるわけです。
例えば、「一宮(いちのみや)」という格付けは、平安後期~江戸時代に用いられてきた格付けで、
各国(尾張国とか丹波国とか摂津国など)の一番の神社を一宮、その次を二宮、その下を三宮というふうに格付けしました。
また、一代一度大神宝奉献(いちだいいちどだいじんぽうほうけん)という制度があり、新たな天皇が即位した際に50の神社に宝物を奉納することをいいます。これには伊勢神宮、石清水八幡宮、伏見稲荷大社、熱田神宮、鹿島神宮、宇佐神宮など、そうそうたる神社が並びます。
また、平安京を守るために「二十二社」が選定されました。これも有名な神社ばかりなので、興味のある方はご自身で調べてみてください。
ここまで書くと「早く順位付けしろや!」と怒られそうですが、それは次の「社号」を説明した後で行いたいと思います。
社号とは?
神社名には「神宮」「大社」「天満宮」「八幡宮」「東照宮」「神社」「大明神」「権現(ごんげん)」など、いろいろあり、これは社号とよばれます。
・神宮
文字通り、国創りの神や皇室の祖先を祀った神社です。
明治神宮、熱田神宮、宇佐神宮、鹿島神宮、香取神宮、平安神宮などがあります。
その中でも伊勢神宮だけは別格で、ひと言「神宮」といえば伊勢神宮のことを指します。
・大社(たいしゃ)
伏見稲荷大社、住吉大社、諏訪大社、松尾大社、熊野本宮大社、気多大社、宗像大社などたくさんあります。
しかし、やはり一番は出雲大社でしょう。これだけは「いずもおおやしろ」ともよばれます。
・天満宮
太宰府天満宮や北野天満宮。菅原道真(すがわらのみちざね)公を神様として祀る神社は天満宮とよばれます。天神さんの呼び名で親しまれています。
・八幡宮(はちまんぐう)
八幡神(やはたのかみ、はちまんしん)を祀る社で、宇佐神宮や石清水八幡宮、鶴岡八幡宮が知られています。
・東照宮
東照大権現(=徳川家康公)を祀る神社。日光東照宮が有名。金色の派手なイメージですね。
さて、ではいよいよここからランキングに入りますが、これまでお話したように平安時代からいろんな手段で格付けされてきたので、
かなり僕の主観が入ることをご容赦ください。
何か一言お持ちの方は、ぜひ ↓ にお書き込みください。
1位・・・伊勢神宮。というか、別格過ぎて格付けもできません。断トツ 1 位です。
2位・・・出雲大社。この 2 位までは異論ないでしょう。
3位・・・上賀茂神社(正式名称 賀茂別雷神社(かもわけいかづちじんじゃ))。二十二社の中の上位七社(上七社)の一社。京都で最も古い神社。
4位・・・伏見稲荷大社。二十二社の中の上七社の一社。日本に3万ある稲荷神社の総本社。稲荷さんは、僕にとっては一番よく見かけます。
5位・・・下鴨神社(正式名称 賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ))。二十二社の中の上七社の一社。上賀茂神社と同じく、賀茂氏を祀っています。
6位・・・宇佐神宮。日本に 44,000 ある八幡宮の総本宮。
7位・・・熱田神宮。 三種の神器のひとつ、「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」を擁している点でベスト10入りです。ちなみに、残りの「八咫鏡(やたのかがみ)」があるのは伊勢神宮内宮。「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」は皇居にあります。
8位・・・石清水八幡宮。二十二社の中の上七社の一社。三大八幡宮のひとつ。
9位・・・鹿島神宮。香取神宮、息栖神社(いきすじんじゃ)とともに東国三社の一社。
10位・・・日吉大社。個人的に比叡山びいきなもので。それでも、全国に約3,800社ある日吉・日枝・山王神社の総本社です。
やっぱり、個人を祀る神社はここには入れにくいというのが印象です。
明智光秀を祀った福知山の「御霊神社」とか、織田信長を神様とする「建勲神社」とか入れてみたいのですが。。。
パート2に続きます。
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